IPSコスメティックスがなぜそのように効果があるのかというと
含まれている成分が他の物と違いがあるからなのです。
具体的に説明すると、まずアガリクスプラゼイエキスが
腸管ではたらく善玉菌の餌となる多糖体成分を豊富に含み、
キノコ特有の成分β-グルカンという高分子多糖体の含有量が
多いのが特徴で、次にアスタキサンチン、これはヘマトコッカス藻、
サケやイクラなどに含まれるカロテノイド色素の一種でβ-カロチンの
10倍、CoQ10の約1000倍もの防御作用を持つことで知られています。
さらにアルテミアエキス、これはホウネンエビ、通称シーモンキーとよばれる
海洋プランクトンのことで、健やかなお肌に保ちます。あとアルニカ花エキス、
アルテロモナス発酵エキス、aリボ酸、オウゴン根エキス、オリゴペプチドー34、
カミレツエキス、ガラクトオリゴ糖、キュアベリー、グリチルリチン酸2K、
コメ発酵液、コラーゲン、このあたりは世間一般に知れ渡っているものかもしれません。
IPSコスメティックスの凄さは成分の多さだけではないのです。
確かに1本12000円は高い!と思ってなかなか手も出せずにいるという人も
いると聞きますが、シミやシワほうれい線、あるいは暴飲暴食、睡眠不足などで
お肌がボロボロになってニキビや吹き出物が治らないといった悪循環を
ipsのPP1という乳液でパッテイングすると肌がみちがえるほど
変わったという報告があるくらいで、それにはやはり成分だけの
効果ばかりではなく、化学的に裏打ちされたなんらかの効用、
例えば電子、酸化のような化学反応あるいはマイナスイオンが
人体に及ぼす影響力、これらは最終的にはOH-が細菌のタンパク質から
水素原子を奪い破壊するということのようです。
マイナスイオンといわれていた中のOH-やO2-は活性酸素というものに分類され、
とくにOH-は高い酸化力があるからです。
結論をいいますと、多様な成分の効用と化学の効用がこの製品の特徴なのです。